明後日もその次もカレー








10月14日


ラブメール

ちょっと仕事のペース配分を間違えまして。休日だというのに会社に行きまくってました。


とは言っても、相変わらずラジオを聞き、お菓子をパクつき、ネットしながらおまけにこの日記を書きつつ仕事をしているわけですから呑気なものです。


でですね。さっき、ちょっと一息入れようと思って、好きな人に電話してみたんですよ。




もしもしー。


「あら?ゴトウさんどうしたの?」


いや、今日は会社に出になっちゃって。ちょっと息抜き。


「ふーん。大変だねー。」


ちょっと仕事が溜まっちゃって。しょうがないです。


「疲れちゃった?」


ええ、そりゃあまあ。


「じゃあね。元気が出るように特別サービス!ゴトウさんの好きな人の写真を送ってあげるね。」


えっ?えっ?ええっ?す、好きな人の写真?好きな人ってことは!貴方の写真を送ってくれるんですか?


「会社のアドレスに送ってあげるから、これ見て頑張って仕事しな。じゃあね。」





ど、どどどどうですか!というかどうしたんですか?何があったんでしょうか。何でこんなに優しいんですか?


何というか仕事に疲れた僕に対する愛情を感じました。僕の体を思いやってくれるんですね?好きなんですね?「仕事中も、アタシの写真を見ていて欲しいの。アタシのことだけを考えていて欲しいの」なんですね?そうなんですねっ?



もう一気にやる気が出てきました。元気100倍です。ちんちんのサイズは1.6倍くらいです。



数分後、会社のPCにメールが届きました。わあい好きな人の写真だ!早速出力だ!壁紙だ!アイコラだ!フォトショップの準備も万端です。パスの切り抜きなら任せとけ!接合部分のぼかし処理には自信があるぜ!レイヤーを多量に使って透明度を微妙に調節した精液作りもばっちりさ!









送ってもらった画像







いや、まあ確かに「好きな人」ですけど。








なんかどっと疲れました。






10月10日


指導室

「で?何でこんなことをしたんだ?」


…。


「黙ってちゃ分からんだろ。ん?」


い、いえ。


「どうしたんだ?普段からおとなしくて問題を起こすような奴じゃないだろ」


…だって。あ、いえ、その。


「何でサイト閉鎖を匂わせるような発言をしたりしたんだ。」


…だって、そんなつもり…


「んん?何だ?ハッキリ言わんか!」


だ、だからあっ!僕は、僕はそんなつもり…


「そんなつもりも何も無いだろ。現に掲示板で色々と騒ぎになっている。」


本当にそんなつもりなかったんです!


「じゃあ何であんな事を書いたりしたんだ!」


いや、その…ぼ、僕は、昨日の日記で、その、


「…」


その、ぼ、僕が、2年以上誤植だらけの日記を続けた人間が、今さら指摘されたくらいでサイト閉鎖まで考えたりしたら面白いんじゃないかと思って…シャレで…


それのどこが面白いんだ?


な、何て言うか、「彼女ができた」とか「就職したので」とかじゃなくて、「誤植」なんていうショボい理由で閉鎖するとか言い出したら面白いんじゃないかと…思って…


「面白いのか?それが」


…ひょっとしたら少しは面白く…なる…かなと…


「面白くなったのか?」





「どうなんだ?ハッキリしろっ!


あ、あまり面白くなかったみたいです…


「そうだな。だからこんな騒ぎになってしまったんだよな。」


…はい。


「大体だな。こういう冗談かどうか分からないような事を書く時は注意が必要だろ?何だ昨日の日記は。言葉は少ないし半端な言い回しだし。」


す、すいませんでした。


謝るくらいなら最初からやるなっ!


す、すいませんでしたあっ!うっ…ぐすっ、ぐすっ…。


「全く、ロクに考えもせずに日記を書くからこんな事に。」


う、うううっ、だ、だって、「考えた」て言っただけだし、過去形なんだし、その上で書いているんだから、結論は続けることになったっていう判断が…ううっ、ひっく、ひっく。


「それはお前の勝手な理屈だろ。思い込みだけで結局伝わってなかったって事じゃないのか?」


う、ううううっ。だって、だって!ひっく!ひっく!


「ま、とりあえずちゃんと謝って反省しろ。」


う、うぐ。ごめ、ごめんなさあい。これからは気をつけますうっ。ううっ!


「じゃあ罰として今日はオナニー禁止な」


ええっ?そ、そんなあっ!











なぜこんな事に。


なんだか、閉鎖を本気に捕らえた方がいらっしゃったようでお騒がせしました。今の所、閉鎖の予定は全くありません。日記の更新頻度が落ちても、細々とでも続けて行くつもりですので今後も宜しくお願いします。

あと、若干ですが「誤植指摘のメールをなんかに負けないで」といった感じの意見も頂きました。勘違いしないで欲しいのですが、こういった指摘を頂いて自分の無知が嫌になることはあっても、メールして下さった方を恨んだり疎ましがるなんていうことはしません。わざわざ手間をかけて指摘して下さっているわけですし、そこらへんどうか皆さんも御理解をお願いします。

ただ個人的には、よほどのミスでない限り、誤植の修正はしない方向で行こうと思ってます。言い訳っぽいですけど、ミスや誤植なんてものは、素人が精一杯頑張ってる日記に付き物という感じで楽しくないですか?僕は嫌いじゃないです。







10月9日


指摘







「先日の、『送られて来るメールは誤植の指摘ばかり。』と書かれていた日記の中にこれまた誤植がある。」との指摘を受けまして。








サイト閉鎖まで考えました。






10月7日


連休

10/3の日記以来、せっかくやる気を出したと言うのにカウンターは壊れる、掲示板も消える、送られて来るメールは誤植の指摘ばかり。という感じでただでさえ暗い顔が増々土気色になっています。

もちろん誤植の指摘をしていただけるというのはありがたい事ですからそれ自体は嬉しいんですけど、いい年をしてあまりに言葉を知らない自分を改めて思い知らされるのが辛くて。




さて、体育の日を含めた3連休です。この連休を利用して運動会が催されている学校も多いんじゃないでしょうか。


あっ!勘違いしないで下さいよ?バイクであちこちを走り回って各地の運動会を見物に行ったりはしてませんよ?女の子が汗をかいて走っている姿や、息を切らしつつ座り込んでいる姿を見物に行ったりなんてしてませんよ?器械体操の時のブリッジ、ピラミッドの後ろ姿を狙って走り回ったりしてませんよ?


実際の所、小学校だったら保護者のフリをして余裕で入り込める年令になっていますがそんな事はしません。いくらなんでもそんな変態じゃないです。ぶるまぁも無いのにそんな手間をかけたりしませんよ。




しかしまあとりあえずこの時期に行われている運動会で、女の子が走り回って汗をかいているというのは事実。そしてその汗はやがて蒸発し、大気の中に含まれていくわけです。


更に女の子が疲れて地べたに座り込んでしまったりすると、そのお尻の部分が触れた土が埃になって風に乗ってこれまた大気中に含まれていくわけですよね。つまり今の時期の大気には女の子のエキスが普段より多く含まれているわけですよね。ここまで間違ってないですよね。




さあ!外に行って深呼吸してきます!大きく口を開いて!思いっきり舌を伸ばして!吸い込んで!逃がさないように!いただきます!いただきますうっ1すうぅぅぅぅぅぅっ!!ひゅうぅぅぅぅぅぅぅっ!!



女の子が頑張ってくれるおかげで味がついている気がします!甘酢っぱい味がする気がします!これこそ秋の味覚です!さあっ!みんな運動会頑張れ!赤勝て!白勝て!どっちも頑張れ!





僕も頑張ります!!


昨日あたりから掲示板が使えなくなっていました。レンタル先のplasticに行ってみた所、どうやらハプニングがあったみたいで復旧は難しいとのこと。新しく掲示板を使うには再登録をしなくてはいけないようです。

実際の所、僕自身が全くレスもつけずに管理できていない掲示板に意味があるのだろうかとも思ったりもしたのですが、無いなら無いで妙に寂しかったりするので再登録しました。

相変わらず管理人からのレスは付きませんが、何か思い付いたりしたら書き込みして下さい。僕は最低でも1日2回はチェックして楽しませてもらっています。







10月4日


マグロ

えー。今日はちょっと早めに仕事を切り上げて帰って来れたので、久しぶりにTSUTAYAに寄ってみました。もちろんアダルトコーナーに一直線です。


久々に見るアダルトコーナーは、コスプレ物が多くなっていたり痴漢電車物が多くなっていたりという感じで楽しかったんですけど、その中でちょっと気になるタイトルがありました。





「加藤鷹VSマグロ女」





今現在、おそらく日本一有名なAV男優の加藤鷹が、マグロ女を相手にバトルするという物で、非常に興味深かったんですけど、残念ながらレンタル中でした。まあそのうち機会があれば見る事になるでしょう。



マグロ女ってのはアレですよね。セックスの時に、市場のマグロのようにただ横になっているだけで反応が無い女性のことですよね。確かに、男としては色々と頑張ったのに反応が無いのでは寂しいです。ああ、もっと恥ずかしがってくれ!乱れてくれ!というのが正直な所だと思います。




ただ、僕なんかは普段からセーラーマーズやルリルリの等身大タペストリーでオナニーしてるわけじゃないですか。抱き枕に手を出すまであと一歩じゃないですか。こう言っては何ですけどマグロというか無反応なんて慣れっこですよ。タペストリーを壁にかけてオナニーしたりするじゃないですか。こんな感じで。



ああっ!レイちゃんが!マーズが!立っている!僕を見下ろしているうっ!ああああマーズの脚は綺麗だなあ。あああふりふりすりすり。つま先から太ももまでどんどん顔を擦り付けてくよ。それで太ももと太ももの間に僕の顔を埋めるので、左右から強く挟み込んで下さい!ああっ!もっと!もっと強く挟んでくださいいっ!くっ!苦しいっ!でもマーズの脚に挟まれて幸せですっ!嬉しいですっすりすりすりいっ!ああっ、太ももに挟まれている僕の目の前にはマーズのスカートの中が!ああっ!その股間を僕の顔に押し付けて下さいっ!僕の顔の凹凸で感じて下さいっ!両手で僕の頭を押さえ込んで股間に擦り付けて下さいっ!ぐりぐりと捻ってしまって下さい!もっと強く!鼻が曲がるくらい強く!唇が切れるほど激しく!ああっ!ああああああああっ!



で、僕は盛り上がってくると、タペストリーに印刷されているアニメキャラの足に実際に頬擦りしたり、股間部分に息を吹き掛けたりしていますが、彼女らは印刷物ですからこちらがそんなことをしても眉一つ動かしません。ある意味究極のマグロ女です。しかしそれでも十分なんですよ。反応なんか無くたって楽しめるものですよ。ちっとも寂しくなんかないですよ。




マグロ恐るるに足らず。






10月3日


届きました!届きましたよ!

えー。9/11に、「ろじっくぱらだいす」のワタナベさんに影響を受けて「皆さんの所で余っているスクール水着を僕に下さい!」という日記を書きました。覚えていらっしゃるでしょうか。



実はあの日記の後、数人の方から「よろしかったら水着ありますよ」というメールを頂いたんです。



もちろんこちらとしましてはすぐにでも送って頂きたかったのですが、そこはほら、一応カッコつけたいじゃないですか。ガっつきすぎてあまりにも余裕が無いっていう印象を与えたくないじゃないですか。


そこで、「本当にいいんですか?」などという嘘気配りを含ませたメール返信しまして、大人の余裕を見せていたんです。あ、もちろん本当は余裕なんて全くありませんよ?この際ブルセラショップに行くのも辞さない所まで追い詰められていましたよ?



そんな細かい作戦を含ませたメールのおかげか、ついに我が家にスクール水着が届いたんですよ!正に今、僕の目の前にスクール水着があるのです!どうですか皆さん!努力は報われるのですよ!奇跡は起こるのですよ!ユーガットメールですよ!(ちょっと違う)



しかもこのスクール水着、そんじょそこらのスクール水着ではありません。なんとイギリスのスクール水着です。




イギリスの高校に通っている方からメールを頂きまして、本来そのメールは「イギリスでもカードキャプターさくらが放送されるようになったんですよ」というメールだったのですが、最後の一文に「あっ、スクール水着ありますよ!」とあったのを見逃しませんでした。


どうですか!海を渡ってやって来たスクール水着です。なんというか帰国子女?お嬢様?エリート?あああもうっ!もうっ!早速取り出して舐めまくるぞ!ちんちんを擦り付けるぞ!帰国子女(の水着)を汚しまくってやるぞ!たっぷりとぶっかけてやるからな!と意気込んだんですけど。






できませんでした。







いや、嘘じゃないです。本当ですよ。信じてもらえないでしょうけどできなかったんです。







僕が日記を書いていて、何度かメールのやり取りをしたとは言っても、この方にとって僕は所詮は見識の無い変態ですよ?そんな変態相手にわざわざ手間をかけて自分の青春の思い出の詰まったスクール水着を送ってくれたわけじゃないですか。


そんな御好意に対して、僕が欲望の赴くままにしゃぶりついて、更にちんちんを擦り付けるというのは非常に不義理な事をしているのではないかという気持ちになってしまったんです。何というか恩を仇で返しているような気がしてしょうがないんです。ああ申し訳ありません。せっかく手間をかけて送って頂いたというのに僕ときたら。




しかしこうなってしまうと、果たしてこの水着はどうすれば良いのか。散々考えた末。









部屋の壁に貼っておくことにしました。





この水着は、いわば僕の日記にかけられた期待だと思っています。僕は本来、誰かに何かを頂いた場合はそれに見合うだけのお返しをしなくてはいけないと思っているのですが、今の僕にはこの御好意に対してお返しできるような水着は持っていません。この場合、せめて頑張って少しでも楽しい日記を書く事こそがお返しになるのではないかと思います。


この壁に貼られた水着を見る度に、「ここまでして僕の日記を楽しみにしてくれている人がいる」という気持ちになります。相変わらずの駄文ですが、少しでも楽しんでもらえればという気持ちはいっぱい込めているつもりです。頑張りたいと思います。













どうです?







ちょっと良い話っぽくないですか?







さて本題ですけど。







もうちょっと僕にやる気を出させてみませんか?










赤スペースに注目!



御覧の通り、ウチの壁にはまだまだスクール水着だけではなくセーラー服やブレザーやぶるまぁやアニコス衣装を張り付けるスペースがいっぱいいっぱいそれはもういっぱい余っています。余りまくってます。余ってるって言ってんだろ!こらっ!聞いてるのかそこっ!



メールお待ちしてます。






10月2日


社会派日記

えー。昨日、狂牛病に絡めたネタを書いた所、非常に沢山の書き込み&メールを頂きました。中には理学部の助手をしている方からの意見もあったりして、非常に勉強になりました。ありがとうございました。


「しかしやはり恐いなー。」


「全くその通りですわ、お姉さま。」


えっ?


「えーとこのメールによると『農水省は肉は安全と言っていますが、医学的には何の保証もありません。』だそうだ。」


「全くその通りですわ、お姉さま。」


あっあっあっ!懐かしい!というか2年ぶり?


「久しぶりにニュースネタだしな。世間でも復活ブームだし」


「全くその通りですわ、お姉さま。」


お久しぶりですー。で、どうなんですか今回は。


「狂牛病かー。まあ今回発見されたのは大ニュースなんだが、正直もう遅いって感が無くもないな。」


「全くその通りですわ、お姉さま。」


はあ


「 狂牛病はイギリスでは1989年に発見されていて、イギリス国内では肉骨粉の販売を中止していたんだ。にもかかわらず国外にはじゃんじゃん輸出していたらしいんだな。日本も今でも買っていたことが発覚したということだしハッキリ言って今まで日本人は狂牛病に感染していた肉を食べまくっていた可能性も否定できないわけだ。」


そっかー。確かにそれを今更気にしてもなー。


「まあ食べた量と個体の感受性によっては発症期間を遅らせることができるらしいから、肉を食べないという行為はあながち全て無駄というわけではないだろうが、現実問題としては厳しいだろ。」


「全くその通りですわ、お姉さま。」


確かに。それも肉そのものよりも脊髄の方が危険ということは、ラーメンのスープとかカレールウとかそういうものの方がやばいってことですしね。


「止めれるか?ラーメンを。カレーを。


やめれません。


「まあお役所様には、全国の牛の早めの検査、輸入牛肉の検査の徹底をお願いしたい所だが一体どれくらいの時間がかかることやら。」


しかし狂牛病って恐いですね。このメールによると『発病の兆候は歩行困難、その後はまっしぐらに痴呆症状になり、3年以内で確実に死亡』だそうです。


「治療法も無いそうですわ。」


「正確には狂牛病は人にはうつらないらしいがな。人の場合はクロイツフェルト・ヤコブ病という病気で、どちらも「プリオン」という立体構造が変化したタンパク質が原因になるそうだ。前回の日記で『ウイルス』とか言ってるのは完全に間違いだな。


何だか脳味噌がスポンジみたいになるだとか。


「らしいな。歩けなくなったり、ボケちゃったりするらしい。」


スポンジみたいってことはつまりアレですか?海綿体みたいなもんですか?


「…」


興奮すると充血して固くなっちゃうんですか?こ、こう先っぽが濡れてきちゃったりするんですか?



「…2年前から変わってないな。」


「いえ、この人、当時は20代だったけど、今や三十路ですわ。絶望的ですわ。


熱くなって脈打ってきちゃったりするんですか?血管が浮き出てきちゃったりするんですか?ほうら、握ってごらん。ふふふ、どうだ?今からこれがお前の中に入って行くんだぞ。たっぷりとかき回してやるからな。


「いいかげんにしろ!このミニサイズ野郎が!」


はっ!・・・ぼ、僕は今まで何をしていたんだ。


「狂牛病になるまでもなくボケやがって!お前は狂牛病よりもまずはそのデブを治せ!まったく2年間で腹回りだけ成長しやがって!見苦しいんだよ!」


「全くその通りですわ、お姉さま。」


ああっ!止めて下さい!そんな恥ずかしい格好を取らせないで下さい!は、はいいっ!僕は醜くて卑しい豚ですうっ!ぶ、ぶうっ1ぶうぅぅぅぅつ!





狂牛病なのにオチが豚なんて。


今回の日記は、皆さんから頂いたメールの内容を参考、引用して使わせて頂きました。この場を借りてお礼を言わせて頂きます。沢山の情報ありがとうございました。







10月1日


うし

狂牛病なんかに負けるもんか!と思って



ビーフカレー

牛モツ

ビーフカツ

牛しゃぶ

ハンバーグ



という組み合わせに挑戦してやろうとココイチに行きました。え?心配だって?なあに万が一多少のウイルスがいたところで7辛パワーで撃退してやりますよ。いや、例え感染したとしてもココイチのカレーにうつされるならば本望。ここらへん何だか「愛する人に刺されるならば本望」て感じでカッコ良くないですか?愛に命を捧げる男って素敵じゃないですか?胸キュンしちゃってませんか?さあ、涙を拭いて、悲しまないで。愛の為に僕は行かなくてはいけないんだ(早稲田のココイチに)。


なんて感じで妙に盛り上がった気分で店に行ったんですけど、よくよく考えてみたら



ビーフカレー580円

牛もつトッピング150円

ビーフカツトッピング350円

牛しゃぶトッピング350円

ハンバーグトッピング250円

7辛100円



=1780円



高っ!高いですよ!本格インドカレーならまあ納得できる額ですがココイチですよ?ココイチで1780円だなんて納得できません。冗談じゃない!やめやめ!イカ+チーズ+8辛で十分!(850円)うわあおいしーい!イカとチーズを絡めて食べちゃうぞぉ。福神漬山盛りにしちゃうぞぉ。




ココイチだぁいすき!


実際のところ狂牛病どうなんでしょうか。いろんな噂が流れていますけど肉大好きの僕としては早く安心させて欲しいです。

あと、別に狂牛病との感染注意つながりを狙ってるわけではないんですけどニムダについて掲示板やメールで沢山の情報を頂きました。

考えてみれば、ウイルスの生みの親でもないかぎり説明のしようがない物を「教えてくれ」なんていう僕の身勝手なお願いに対して、沢山の方が親切に教えて下さいまして本当に感謝してます。

とりあえず統一された意見としては「Macには感染しない」ということなので僕個人的にはひとまず安心して良いようです。ありがとうございました。

しかしWindowsを使ってらっしゃる方にとってはかなりめんどうなウイルスらしいので、感染する可能性のある方はどうかご注意を。





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