11月30日 肉屋さんとかで、牛や豚の肉の部位を表すイラストってあるじゃないですか。 こんなの どういった部位の肉をどう使えば良いのかが分かり、非常に便利です。というわけで、これの靴下版を作ってみました(丸一日かかりました)。 |
指先 | 一足の靴下からほんのわずかしか取れない。靴の一番奥に入り込んでいる部位なので、自然と汚れや香りが強く味が濃厚。かぶりつくように口に含むのが一般的。穴が空きやすいので扱いは慎重に。 |
指元 | 足先の最上級部位。指の脂が溜まりやすく、この部分にできるシワはグルメを狂喜させる。がむしゃらにしゃぶりつくだけでなく、焦らすように舌やちんちんでなぞったりするなど用途も広い部位。 |
土踏まず | 普段物が触れにくく柔らかい部位。頬擦りしたり、鼻を塞ぐように顔を押し付けて息苦しさに興奮したりするとよい。また、最近流行の足コキの際にカリを刺激するのにも向いているのでそういう妄想の時にも。 |
かかと | 基本的に固く、扱い辛い部位。股間や顔面を踏んでいただく妄想をするとよい。つま先に次いで穴の空きやすい部位なので要注意。 |
くるぶし | 部位自体の味わいは少ないが、ここにできる微妙な凹凸のせいで靴下に立体的な陰影ができ、結果的に靴下全体の味わいが深まる名脇役。 |
ふくらはぎ | ラインを入れたりワンポイントをあしらったりなどオシャレの見せ所。もちろん三つ折りにするのもよし。頬擦りはもちろん、舐めるのにも適した部位だが、面積が広いので舐めている途中で舌の唾液がなくなってしまい、擦れて痛くなってしまいがちなので要注意。 |
使い道ありますかね 11月27日 歯磨き粉 いちご味やメロン味の歯磨き粉はよくありますが、なんと印度カリー味の歯磨き粉(No.14)です。存在自体は前々から知っていたんですけどようやく入手しました。 これを使えば、どんな食事の後でもカレーの香りを漂わせることができます(モテそう!)。朝目覚めたらまずカレー味で歯磨き。寝る前にもカレー味で歯磨き。まさにおはようからおやすみまでカレー三昧です。もちろんカレーを食べた後にカレー味で歯を磨くのも一興。夢のような世界。もう死んでもいい! …などと喜び勇んで使ってみたのですが、実際の味はハーブの甘い香りが強調されていて、どことなくインドカレー的ではあるものの、いわゆる『カレー味』は感じられませんでした。ちょっと残念。 この歯磨き粉のシリーズは、印度カリー味以外にも『京風抹茶味』や『紀州梅味』などを出していますが、どうせならもっとバリエーションを増やして『女の子の唾液味』とか『コスプレイヤーの汗味(夏コミ仕様)』『女子高生の靴下味』『3年間使い続けたブルマ味』『セーラーマーズのハイヒール味』とかも出してほしいです。こういった味の歯磨き粉があれは歯磨きが楽しくてしょうがなくなるに違いありません。 万が一虫歯になったりして歯が無くなってしまったら大変です。歯が無くては歯磨きができない。せっかくの歯磨き粉が使えなくなってしまう。 歯を大切にするために歯磨きをするのではなく、歯磨きをするために歯を大切にするという逆転の発想。これはいける。あー本当に出ないかな。 エナメル質が無くなるまで磨きまくります(結局だめだ) 11月25日 TOPの日記下部にアマゾンのバナーを付けました。 このバナーから本やCDの買い物ができるみたいです。1500円以上なら送料無料(代引の場合は手数料がかかります)。単行本にして3冊くらいですね。最近なんだかんだと忙しくて買い物に行く時間も取れないので導入することにしました。 ちなみに、読者の皆さんが下のバナーを通して買い物をすると、その額に応じて僕に紹介料が入ってくるシステムになっています。とは言ってもこの手の紹介料なんて微々たるものでしょうから全く気にしていません。あくまで自分用の道具として張り付けています。決してお金目当てなんかじゃありません。 せっかくサイトがあるんだから、ちょっと便利なツールを導入しているだけです。自分用です。まあ皆さんが使っても全然かまわないんですけど…いやいや本当にお金目当てなんかじゃないってば。マジで。大マジで! …それはそうと、ゲームキューブって安くなったんだなあ。これは今が買い時かもしれないな…。 あ、あとお正月は『こち亀』全巻を読んで過ごすのがいいんじゃないかな。宿題の読書感想文には『三国志』全巻とかいいかも。『一騎当千』と合わせて。 しかし書店に行くにも外は寒いし、持ち帰るには重たいし…。そうだ!通販だったら届けてもらえるじゃん!すっげー!通販って便利! …あ、独り言ですよ独り言。今日の日記はアマゾンを導入したという告知だけです。あとはなんてことない独り言ですので気にしないでください。 『ローダン・シリーズ』って面白そうだなあ…。これは買いだな。全巻買いだな(295冊)。 とりあえずこちらを予約しました 11月20日 最近『暴君ハバネロ』というお菓子が出まして 調味料に、世界一辛いトウガラシであるハバネロを使ったという売り文句だけあって、お菓子にしては相当な辛さなんです。味としては同社の製品であるカラプルコ系なんですが、咽や舌をピリピリさせる唐辛子の刺激が心地良く、水を飲みつつちまちま食べ始めると止まりません。お薦めなのでぜひ食べてみて下さい。 さて、それはそれとして、浣腸プレイには以前から疑問を持っていました。 女の子の排便姿を見たいというのは分かります。それは男の子として当たり前の欲求だと思うんですが、なぜ見たいのか?ということを考えると話は違ってきます。何度も言っていますが、別に僕は女の子のウンチそのものを見たいわけではないんです。僕はスカトロ趣味は無いのでウンチ自体には全く興奮しません。見たいのはむしろ、排便姿を見られて恥ずかしさのあまり泣き出してしまう女の子の姿なんです。 僕が浣腸に対して前々から感じているのは、『浣腸によって呼び起こされる排便は、恥ずかしい排便なのか?』という疑問です。 よくよく考えてみて下さい。浣腸をすればウンチが出てしまうのは当たり前です。当たり前すぎるんです。女の子からしてみたら『確かに排便はしたけれども、それは浣腸のせいであってアタシのせいではない』となってしまうのではないでしょうか。それは『しょうがないこと』であって、『恥ずかしいこと』ではないような気もするんです。こっちが『おやおや、可愛い顔をしているくせにいっぱい出たなぁ』などと言葉責めしても、『いや、それは浣腸のせいですから。むしろ浣腸の手柄です』などと言われてしまっては興醒めです。 浣腸を排便の言い訳の道具にされる危機感とでも言いましょうか…。魚だって、養殖ものよりも天然ものの方がありがたがられるじゃないですか。排便姿だって、浣腸によってつくり出された排便姿よりも、女の子が自らの意思でしてしまった排便姿のほうが上だと思うんです。浣腸という人の手が加えられていない、天然の排便姿こそが求められているのです。 (『いたいけな女の子に浣腸してしまう』というシチュエーションに興奮するというパターンもありますが、それはむしろ『女の子を浣腸だろうとなんだろうと自由にできる』という優位性に対しての興奮であり、今回の主旨とは若干ずれていると思うので無視させていただきます。) さて、ちょっと話は変わりますが、僕は辛いものが好きなくせに胃が弱いんです。激辛カレーやラーメンを食べると確実に胃が痛くなり、次の日のトイレは大変なことになります。汚い話で申し訳ないんですけど、お尻がシクシクと痛んで、下痢で水のようになってしまった便が止まらず、トイレからなかなか出れません。 さて、ここで話は戻ります。 最近『暴君ハバネロ』というお菓子が出まして 調味料に、世界一辛いトウガラシであるハバネロを使ったという売り文句だけあって、お菓子にしては相当な辛さなんです。味としては同社の製品であるカラプルコ系なんですが、咽や舌をピリピリさせる唐辛子の刺激が心地良く、水を飲みつつちまちま食べ始めると止まりません。お薦めなのでぜひ食べてみて下さい。 食べてほしいな。 女の子に食べてほしいな。 大量に食べてほしいな。 コスプレイベントの前日に食べてほしいな 11月17日 なんか体調崩しました。 最近の急激な冷え込みに加えて、徹夜明けに雨に降られたのが良くなかったみたいでなんだか頭痛がします。とりあえず薬を飲んでごまかしつつ体力を回復させております。 最近の気温の変化のせいか、他の日記サイト管理人にも風邪をひいてしまった方が多いようでして、ここ数日の間に『風邪をひきまちた』『風邪をひきまって』などと書かれている日記をいくつか見かけました。 で、そういった管理人さんの中で、『風邪の時はネギをお尻に刺すと良いというアドバイスを読者の方から頂きましたが、そんなことできない』といった感じの記述をされている方が数人いらっしゃいます。ネギを使った治療は古くから伝わる民間療法だというのに、何故できないなどと言うのでしょう。さてはネギの効用を疑っているな? そこで、一応ですがネギを使った治療の経験がある僕が、自信を持って断言させて頂きます。 ネギをお尻に刺すと、風邪なんて吹っ飛びます。 正確に言うと ネギをお尻に刺すと、風邪“は”吹っ飛びます。 もうちょっとだけ正確に言うと 風邪どころじゃなくなる(ドキドキして) |