9月30日 オナニーの直後にお風呂に入るというパターンは皆さんも多いと思います。もちろん僕もよくやるんですけど、その時の話。 僕の住んでいるアパートはユニットバスなので、まず湯舟にお湯を溜めてそこに身体を浸し、頭と身体を洗った後に最終的に湯舟のお湯を流しつつシャワーを浴びるという方式を取っています。つまり最初に湯舟に入る地点では身体を洗っていないのですね。 最近、年のせいか精液の切れが悪くなってしまったみたいでして。オナニーの後でお風呂に入って、身体を洗う前に湯舟の中でちんちんをまさぐっていると、なんていうか先っぽから尿道に残っていた精液がちょっと出てくるんですよ。量的には恐らく1、2滴分だと思うんですけど。 放出された精液は、すぐに白いカサカサした固形になってしまいます。もちろん気がつけばすぐに手ですくって捨てるんですけど、お風呂に入浴剤、特に白いタイプのやつとか入れるともう事実上判別は不可能です。 潔癖性の人とかはちょっと引くかもしれませんが、でもさでもさ、ラブホテルとかのお風呂で、カップルで一緒に入ってそのまま行為に発展することってあるんでしょ?その時は精液とかも湯舟に流れ落ちてしまうわけで、それと同じ状態なわけではないですか。 いわばこれは『ラブホテルでのお風呂セックス後のお湯プレイ』です。行為の後、彼女は恥ずかしくて先にお風呂を出てしまった…と考えれば、わずかに紛れた精液カスも行為の証明であり、むしろ嬉しくなってくるはずだ。 そりゃあ溜まった精液をモロに湯舟に出すというのは抵抗ありますけど、自分の、しかも不可抗力の1滴くらい見のがしてくださいよ。ものは考えようですよ。 えーさてそんな精液カス風呂ですが、ちょっとだけ問題があります。 お風呂に入ったからには当然顔も洗いたいわけですが、このお湯で顔を洗ったりする際に、浮遊している精液カスに気付かずに手ですくってしまい、そのまま目に入ったりしたらどうなってしまうのでしょうか。 精液はアルカリ性なので目に入ると痛いとか、最悪失明することすらあるって話じゃないですか。やはりカスでも危ないのかな。恐いよ!プレイとか言ってる場合じゃないよ! この危険性に気がついて以来は用心するようになりまして。顔を洗う時は湯舟のお湯を使わず、シャワー流しっぱなしのお湯を顔に当てるようにしていたんですけど、やはり湯舟に浸かって熱めのお湯を手にすくい、顔や頭をゴシゴシと洗いたいのですよ。しかし、しかし…! で、いろいろと対策を考えた結果として、最近では、顔の右半分をシャワーのお湯で洗い、湯舟のお湯で洗うのは顔の左半分だけにするという方法をとっています(左右逆も可)。これならば万が一目に影響があったとしても片目だけですむ。 しかしこの対策も万全ではありません。何かの拍子に跳ねたお湯(精液カス入り)が目に入る可能性だって捨て切れないわけですから…。 そんなわけで、お風呂に入っても微妙に落ち着けない、いやむしろお風呂が一番スリリングな日々を過ごしております。皆も残精液カス風呂には気をつけようぜ! 風呂の直前にオナニーしなければ良いだけの話なんですけど 9月25日 Ga-Noise!2終了しましたー。 というわけで恒例のセットリスト発表です。 【インディアンカレー】カレー(卵入り) 【屋台】串カツ(ブタ、アスパラ、鯨等) 【あべとん】ネギ焼き(すじこん入り) 【嶋屋】大学いも 【なにわ友あれ】食べ放題(事前オフ会) 【フレッシュネスバーガー】(ハンバーガー、オニオンリング) 【屋台】きつねうどん 【自由軒】名物カレー 【キヨスク】カツサンド 出かけたのが金曜日の昼前、帰宅したのが土曜日の夕方でしたが、その間に僕が大阪で食べた全食事のセットリストであります。さすが食い倒れの街だけあってどれも実にウマかった。お薦めカレー店などを教えて下さった方、ありがとうございました。 食べ物以外では、日本橋のオタロードに行って通天閣を見たり、あとイベント終了後の土曜日はゆかりんのチケット発売日だったので、なんばのぴあに並んだりしました。まさか大阪に来てまで同人誌を漁ったり声優コンサートのチケットを取るとは思いませんでしたよ。 なんかこういうのを書くと「DJで遠出したのをいい事に、あちこち観光に行きやがったな」とか「遠足気分じゃないか」「大阪に行くってだけで大はしゃぎですね」とか言われそうなんですが、引きこもりが珍しくおんもに出たのだから勘弁して欲しい。 あと、ついでと言ってはなんですけど、Ga-Noise!2で僕が流したアニソンのセットリストも載せておきます。 【ドラゴンボールZ】CHA-LA HEAD-CHA-LA/影山ヒロノブ 【キャッツアイ】CAT'S EYE/杏里 【北斗の拳】愛をとりもどせ!!/クリスタルキング 【新世紀エヴァンゲリオン】残酷な天使のテーゼ/高橋洋子 【スラムダンク】君が好きだと叫びたい/BAAD 【幽☆遊☆白書】微笑みの爆弾/馬渡松子 【CITY HUNTER】GET WILD/TM NETWORK 【うる星やつら】ラムのラブソング/松谷祐子 【美少女戦士セーラームーン】ムーンライト伝説/DALI 【ハイスクール!奇面組】うしろゆびさされ組/うしろゆびさされ組 【きまぐれオレンジロード】鏡の中のアクトレス/中原めいこ 【キャプテン翼】燃えてヒーロー/沖田浩之 【みどりのマキバオー】とってもウマなみ/MEN'S 5 【ハチミツとクローバー】ドラマチック/YUKI 【すごいよ!マサルさん】ロマンス/PENICILLIN 【キン肉マン】炎のキン肉マン/串田アキラ 【ワンピース】ウィーアー!/きただにひろし 【北斗の拳2】TOUGH BOY/TOM★CAT 【るろうに剣心】そばかす/JUDY AND MARY 【CITY HUNTER】ANGELNIGHT〜天使のいる場所〜/PSY'S 【聖闘士星矢】ペガサス幻想曲/MAKE-UP 今回はイベントの性質を考えて「アニオタではない人でも楽しめるアニソン」をテーマに選曲をしてみました。というわけで星矢や北斗の拳といった全盛期ジャンプアニメを中心に選曲した結果、ちょっと古いタイトルが並ぶことに。 そんな中、ハチクロは新しいので不安だったけど、曲自体の知名度もあったのか結構ウケました。ワンピとオレンジロードは今一つだった感じ。不安の筆頭だったマキバオーは意外と受け入れてもらえたようで一安心。あとやはり星矢は絶対的に強い。車田正美にお礼を言いたい。 ステージに立つ前は吐きそうになったくらい緊張して、僕の前に盛り上げていた他DJを苦々しく思ったし、実際にステージに立った時もフロアが盛り上がってるかどうかなんてロクに判断もできず(恐くてまともにお客さんが見れない)ガムシャラに腕を振ってあとはひたすら歌うばかりでした。 それでも、参加して下さった皆さんの優しさのおかげで、とりあえず無事に終了できたと思ってます。ちょっとでも楽しんでもらえたのなら本当に嬉しい。ありがとうございました。 んでイベント終了後は風呂に入り、一睡することもなくミナミの商店街をフラついて再度オタロードに行きました。当初はそこで夕方までウロついて、串の坊で串カツをたんまり食べて帰宅しようと思っていたんですけど、前日の歩きすぎ&イベントでの盛り上がり&不眠で疲労が極限まで達してしまいまして。 結局、昼過ぎには倒れるように新幹線に乗り込み、カツサンドをおつまみにビールを飲んで一瞬で爆睡。気がついたら東京でした。時間潰し用に持っていったDSや本も全く使わず。 異様なほどに疲れたけど、イベントはもちろん大阪の街を散策できたりして実に楽しかったです。僕を誘ってくれたcimさん、いろいろ励ましてくれた他DJやスタッフ、そしてもちろん来て下さったお客さんにもう一度、本当にありがとうございました。 ちなみに、食い倒れや観光中はずっと独りぼっちでした。 9月20日 『電波大戦』読みました。 いやー面白かったです。おおまかに言うとこの本は、『電波男』の著者である本田透氏が、『今までモテなかったのに、本を出したりすると手のひらを返して寄っている女性』=『モテの魔の手』の誘惑からいかに自身を守るか?というテーマに関して、竹熊健太郎や岡田斗司夫といった先輩オタクの人にインタビューをするというものなんですけど、さすがにオタクエリートである彼等は一筋縄ではありません。 『電波男』のオビに書かれていた「もはや現実の女に用はない。真実の愛を求め、俺たちは二次元に旅立った」という、現実の恋愛資本主義の女性との決別宣言は、『電波男』ではまだ机上の空論的な印象がありましたが、今回インタビューしている倉田英之のように、むしろ自然にそれを実践している人が居たりするので頼もしいような恐ろしいような。そういうリアリティという意味では、前作を明らかに凌駕しています。 まあそこまで考えなくても、読み物としても面白く読めます。オタクとして悟りを開いてしまった人々に教えを乞い、モテの魔の手から護身するためにヨガの呼吸法にまで手を出すという迷走を経て、いよいよ3次元女性との立ち合い(合コン)へ…という展開には思わず声援を送りつつも笑ってしまう。久々に電車の中で吹き出しましたよ。 オタクで、女性にモテないどころか会話すら困難で、どうにもできず半ば開き直りつつも、やはり不安を拭い切れないでいる僕のような人は是非とも読んで欲しい一冊です。 まあ実際のところ、彼等のような生き方は彼等のような才能のある人だからこそ許される事であるという点はあるんですけど、突き抜けてしまった人を見る爽快さみたいなものが楽しめますぞ。 では最後に、各インタビュー相手のセリフで、僕の心に残ったものを転載させて頂きます。 禁欲してチャクラを開くと眉の間が盛り上がってきて超能力が得られるらしいんだよ(竹熊健太郎) いまだに俺、1年間で800回オナニーしてますから(岡田斗司夫) 彼女がいるかいないかなんて、この宇宙の大きさに比べたら…(滝本龍彦) 女性というのはもう印刷物かデータで十分だろうと。言ってしまえば紙かjpgで十分だ(倉田英之) この人たちいきすぎだ(褒め言葉) 9月16日 もう我慢もこれまでだ! くすぶった毎日にはアキアキだ! 俺はゆかりんのファンクラブに入る! 言っておくがシャレでもネタでもないぞ! 34歳で声優のファンクラブ…既に資料も請求済みだ! 親には言えない…じ、11月のコンサートも行く気満々だ! 俺を止められるものなら止めてみろ! 誰か…!止めて…!! 9月12日 9/23(金)連休初日の深夜に大阪で行われる、Ga-Noise!2というテキストサイト管理人によるクラブイベントに、DJとして参加させてもらうことになりました。 なんと大阪ですよ大阪。引きこもりで休日は基本的に外出しない、出かけてもせいぜい秋葉原かビッグサイトという僕にとってはとんでもない大遠征です。そんな遠くまで出かけてDJだなんて、まるでマイケルジャクソンにでもなった気分ですよ。フォー! あ、DJとは言っても、当然ながら僕が流すのはアニメソングだけですが、僕以外のDJさんはテクノやロック、アイドル等とにかくいろいろ流れるようです。 お祭りということなので、僕も90年代ジャンプアニメを中心に、誰でも知っている超メジャーアニメを流す予定です。お時間のある方はよろしかったら遊びに来て下さい。あーあと大阪のお薦めスポットというかカレー屋とかオタ系ショップなどありましたら教えてくださいませ。 で、せっかく大阪に行くということなので、僕の中で1人大阪キャンペーンを始めることにしました。具体的に何をするかというと、オナニーの時の妄想を全て大阪弁で考えるのです。言葉は文化ですから、ある意味これが文化を理解するのに最も適した方法のような気もする。 というわけで、こちらの大阪弁スクリプトで、先日の日記に登場したオナニー妄想時のセリフを関西弁に変換してみました。 |
(標準語) |
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(大阪弁) |
うっわすっげえええやん。『こないな』てのもかなり来るけど、『おじはん』て呼び方が特にいい。『気持ちい・い・の?』の部分も、実際には『気持ちえ・え・の?』となるはずだ。こりゃたまらんで。あー今まで損しとったわー。もうカウパーだだもれやがな。今度は自分のセリフや!さあさくら、どんどん行くでー!(ケロちゃん) |
(標準語) |
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(大阪弁) |
…ううむこちらは正直ちょっと違和感が残る。『出させてもらうで!』がちょっと強気すぎるし、『射精しちゃいまんねんわ!』なんて本当に言うのかなぁ。試しに『射精しちゃいまんねんわ』をGoogleで調べたら0件でした。怪しい。 まあしかし、こういった感じのアクが強い言葉ほど、慣れてしまったら気持ちよくなってしまう気もする。よーし今夜からは『出ちゃいまんねんわ!』でいくで!もちろん使用キャラは大阪弁の人や!大運動会の一乃や!リューナイトのカッツェや! to Heartの委員長のメガネにぶっかけちゃいまんねんわ! 9月7日 モエシャンの開店前レセプション一般枠に行ってきました。 モエシャンというのは秋葉原にオープンした美容室で、メイドさんに髪の毛を切ってもらったり洗髪してもらったりできるというお店です。それでもって今回、開店前にレセプションを行い、一般枠から30人を招待して、シャンプーを体験させてもらえるとのこと。これは応募するしかない。! …などと、友人から情報を教えてもらったのが一ヵ月ほど前なんですが、正直言って僕はそれほど熱は入っていませんでした。メイド喫茶やメイドホテルなど、いわゆるメイド関係のサービスも飽和状態になりつつある今、こう言ってはなんですが今さらメイドだけで釣られるほど甘くはありません。 さらに僕自身が身だしなみに気を使わないオタクの上に、とどめを刺すように髪型もスポーツ刈り。美容室などというものには縁がなさすぎる。 まあそれでも、そんなベリーショートヘアーの僕が美容室に行きたがるということが逆に話のネタになるかも…と、冗談半分で申し込んでみたら友人共々当選しまして。今回はその日の様子などを書いてみます。 さて、レセプションが開催されたのは9/4の日曜日。30人が一気に集まっても困るという配慮からか、当日は参加者が少しづつ時間をずらして招待されるという形式でした。僕は昼の12時からという最初のグループ。 1時からのグループになった友人と11:30に秋葉原駅で待ち合わせて、とりあえず一緒に店の場所を確認しようという計画だったんですが、いざ集合時間になったら携帯に「遅刻するー」という連絡が。しょうがなく1人で駅から歩いたら思いのほか近く、10分足らずで看板を発見。開店20分前にはお店に到着してしまいました。 喫茶店や本屋に行くには半端な時間だし、近所にこれといった場所もない、中で待たせてもらえるかな…?とドアの隙間から中を覗いた瞬間に響き渡る「おかえりなさいませー!」のお出迎えの声。あわわわ。焦りつつも引き込まれるように中に入る僕。 受付のメイドさんに「レセプションに招待されて…」と言う暇もないまま氏名の確認、そして「こちらでお座りになってお待ちください!」と待ち合わせの室のソファーに案内されました。 とまどいつつも、とにかくソファーに腰を下ろします。狭いながらも清潔な感じのする店内。時間が早かったせいか周りには参加者は誰もいない…というかどうやら僕が一番乗りのようです。うむむこれではまるで「レセプションをものすごく楽しみにしていて、待ち切れずに早めに来てしまった人」みたいじゃないか。メイドに釣られてのこのこやって来た人みたいではないですか。違うんだ。 目の前では数人のメイドさんが準備に追われ、慌ただしく右往左往しています。時おり僕をチラ見するその目が「え?この人、もう来ちゃったの?ずいぶんと張り切っちゃったのねぇ…」と言っているような気がしてしょうがない。違う、違うんだってば!そんなに甘くないんだってば! 脂汗をかきつつ、うつむくしかない僕。いや実際のところ早すぎて店に迷惑かけたと猛省。数分後、メイドさんの1人が「ではこちらへどうぞー」と、席に案内してくれました。席に座り、エプロンなどを着けてもらったりしてちょっと照れる。いや冷静に考えてみたら美容室なんだからエプロンつけてもらうのは当たり前なんだけど。 思えば美容室なんて、10年前に就職で東京に来た時に一度だけ行って懲りた経験があるだけです。髪を短くしてからはバリカンを使って自分で刈るようになったので、床屋ですらもう数年も行っていません。なんか今さらながら緊張してきました。 必要以上にビクビクしつつ、メイドさんの指示に従い腰を落として、上向きの姿勢でシャンプーをしてもらいます。なんか焦ってしまい、お湯の温度や痒いところを聞かれてもアウアウしか言えません。なんなんだ僕は。 そんな僕に対してメイドさんは手慣れた感じで洗髪を進めていきます。こめかみや頭皮をマッサージしてもらったりすると、なんていうか普通に気持ちいい。僅かに会話を交わすうちにだんだんとリラックスしていき、美容室も悪くないかなとちょっと思う。 しかし、洗髪と簡単なマッサージであれば、10年前に行った駅前の美容室でも同じようなサービスは受けたはず。その時とはどこが違うんだ? そこで思い出しました。ああそうだ。10年前のあの頃。オタクというものが今以上に差別を受けていて、僕のコンプレックスは今の10倍以上強かったあの頃。勇気を出して美容室なんてところに入ってはみたものの、妙に気取った感じのオシャレ店員(練馬のだけど)に、オタクである自分がなんか馬鹿にされているような、見下ろされているような気がして、いたたまれなくなって懲りてしまったんだ。 ここは場所柄のおかげか、そういうストレスを感じないだけでも大きい。ちなみに洗髪してもらいながらメイドさんとちょっとだけお話した内容は、イベントでのコスプレや、秋葉原のカレー情報とかでした。うむ、それなら僕でも話せる。 そう考えると、僕たちオタクがこの手のお店に求めているのは、いわゆるコスプレやメイドさんからのサービスだけではない、なんていうか「同族の安心感」みたいなものなのかもしれません。 実際にこのお店に来る時も、実はオタでもなんでもない人がメイドの格好だけして、オタクを内心小馬鹿にしつつ働いているのでは…という警戒心があったのですが、メイドさんの初恋の相手がカミーユ だったと聞いたあたりから、なんとなく居心地が良くなったような気がする。(店員さん全員がオタクかどうかは知りませんが) 30分弱でシャンプーは終了。汗まみれだった僕の頭があっという間にサラサラに。アンケートに答え、広報の担当さん(なんとこのサイトをご存じでした)に簡単に挨拶して店を後にしたのです。 こうして僕の10年ぶりの美容室体験は、サラサラヘアーと親近感のあるサービス、そして昔のちょっとした被害妄想を思い出しつつ終了しました。とりあえず僕のようなタイプにとって敷居の高い美容室とは一味違う、そして単に遠くから鑑賞して終わってしまいがちなメイド喫茶よりももう一歩踏み込んだ満足感が味わえたと思います。シャンプーで2000円、カットで5000円からという値段が、相場から見て割高なのかどうかは僕は知りませんが、余裕があれば一度くらい体験してみても悪くないかもですよ。 普通の美容室に行くのはまだ無理です 9月3日 「ごめんなさい」と素直に言えない人はダメだとか子供だとか言うじゃないですか。僕はあれには大いに賛成です。 プライドや見栄があって、素直に謝れない場合もあるだろうとは思うんですが、こういう言葉を、言わなくてはいけない時にちゃんと言えないというのはよろしくありません。 実際のところ、この「ごめんなさい」という言葉って、言う方も言われる方も気持ちいいんですよ。それを言わないなんて、むしろ損をしている。せっかくの機会を逃すだなんてもったいないじゃないですか。 なんの話かといいますとね。実は僕は最近、オナニーの時に「ごめんなさい」を使うのにハマっていまして。 まあ定番としては、女の子に言わせるパターン。設定としては、僕が女の子のスカートの中に潜り込んでいて、パンツの上からワレメちゃんをいじるわけです。 で、最初はひたすら恥ずかしがっていた女の子が、だんだん気持ちよくなってしまい、ついには堪え切れずにオシッコを漏らしてしまうのです。自然と僕の顔はベショベショになってしまい、もちろん女の子は恥ずかしかったり申し訳なかったりですよ。 「あっ!ああっ!ご、ごめんなさい!」 ふう…まったくこんなに濡らしてしまって…いけない子だな。これはお仕置きの必要があるな。 「あああごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいいい!」 だめだ。お前みたいな女は、身体に覚えさせてやらないとダメなんだよ!さあ僕のちんちんでフタをしてやろう。そらそらそらっ! 「ああ許して!ごめんなさい!ご、ごめんな…ああっ!あん!あん!」 どうだ?ちょっとは反省したか?反省するまでみっちり躾けてやるからな! 「あん!あん!ああ!ごめんなさい!ごめんなさあああい、ごめ、あ、あああああああ!!」 こちらが犯しているのに、女の子が謝っているという感覚がすごく良くないすか?特に沢近とかのツンデレ系が顔を赤らめつつ半泣きで言ってるって想像したらたまらんくない?いやー僕こういうの大好きです。僕こういうの大好きです。というわけで女の子は僕の前でどんどんそそうしてくれたまえ。 で、「ごめんなさい」の素晴らしいところはこれだけじゃありません。むしろこれは前座。本当に気持ちいいのは、自分で言う時の方なんです。 こちらの設定は、真面目で堅物な委員長にちんちんを踏み付けられているという感じ(なぜこんな状況になったかは各自考えて)。 僕は裸で布団に仰向けになっていて、制服に紺ハイソックス姿の委員長に股間を踏み付けられています。ちょっと生意気そうに腕を組んで、メガネの奥の冷徹な視線を僕に投げかける委員長。 「ねえ、おじさん…私の足で踏まれて気持ちいいの?」 は、はい。女の子の足で踏まれてものすごく気持ちいいです。 「やだ…本物の変態なんだ…」 あああすいません変態なんです。ごめんなさい変態でごめんなさいごめんなさい。 「こんなふうに踏まれるだけで…気持ちいいの?(グリグリ)こんな年下に見下げられて…おじさん気持ちい・い・の?(グリグリグリグリ!)」 ああああ気持ちいいですごめんなさい。こんなことで喜ぶ変態でごめんなさい。足だけで射精しちゃいます!出ちゃいます!見下げられながらいっぱい出させていただきます!ごめんなさいごめんなさいごめんな …いや、文章で書くといまいち伝わらないかもしれないけど、実際にごめんなさいごめんなさい言いながらオナニーやってみ?本当に気持ちいいから!絶対!すごいから!保証するから!「ごめんなさいAV」とかあったら絶対に売れると思う。 以上のように、言う方も言われる方も気持ちいい「ごめんなさい」という言葉。素晴らしいではありませんか。みなさんも、もっと素直にいっぱい「ごめんなさい」て言える人になりましょうね。 いつも下らない日記でごめんなさい |