明後日もその次もカレー







5月24日

同人誌「痔になってしまったあずにゃん」買ったよー。

ちょっと前にツイッターで話題になってて、気になって秋葉原に行ったものの売り切れ。諦めていたところ、先日再入荷したという報が入りまして。今度こそはとメロンブックスに駆け込んで、無事に入手できました。


この本、「あずにゃんが痔になっちゃった」という、あまりにもしょうもない(褒め言葉)発想をそのまま描いちゃったという内容で、エロなし一般向けのギャグ漫画。

痔の痛みに苦労するあずにゃんの表情が豊かで、思わず笑ってしまう。これこそ同人という楽しさに溢れています。いやーまさかあずにゃんに痔が似合うとは思っていなかった。あははー。




…なんて思ってたら、本日受診した人間ドックの前立腺検査で、菊門を広げられて覗かれた挙句、「あ、痔ですね」と言われまして。さらっと。まじで?





やったーあずにゃん(同人)とお揃いだー!テンション上がるー!!





思えば、「けいおん!」の影響でバンドを初めて、なんだかんだで3年以上続きました。それと同様に、今回は「けいおん!(同人)」の影響で痔になっ





ちょっと辛いものは控えようかな





5月16日

よく、女性の理想のプロポーションを「ボッ、キュッ、ボン」て表現します。胸は出ていて、腰は締まっている、お尻は迫力ある感じ。

まー実際には各人の好みの問題もあるので、一概にこれが正解とは言えませんが。とりあえずワードとして成立しているのは確かでしょう。


なら同様に、理想のチンコのプロポーションも表現しておくべきなのでは。うーんそうですね。「ギュッ、グリッ、ボウーン!」て感じですかね。亀頭はそれなりに「ギュッ」と強く、カリはえぐるように「グリッ」と締まっている。棒の部分はふっくらとボリュームがある「ボウーン!」なイメージ。


ただこれはあくまで僕が予想する理想のチンコのイメージであって、女性からしたら「いや、カリが締まっていても意味がない」とか「もっと亀頭が大きい方が良い」という意見が出てくるでしょう。そこらへんは今後意見を募って詰めていきたいところであります。


あー念の為に僕自身のチンコを表現すると「フニ、シュ、プニ、ヒュ」って感じです。


亀頭はソフトな感じで「フニ」


カリへの導入は自然と流れるように「シュ」


包茎手術の跡が「プニ」


棒部分は締まって「ヒュ」




全体的にコンパクトにまとまっております





5月8日

遅ればせながらライブ終了しました。ご来場くださった方はありがとうございました。

ライブもなんだかんだで三回目なんですけど。前回、前々回はライブ直前の緊張が凄まじかったんです。前日からとにかく落ち着かない。余裕がない。

じっとしていられないので、ひたすら練習するわけですよ。ライブ前日に必死になったところで大して変わりゃしないのに、ベースってことでひたすら指で爪弾く。


でー結局、本番のライブを前にして、右手が筋肉痛になるんですな。


実際のところ前回のライブでは、本番前から右手に違和感がありまして。2曲も演奏した頃には裂けるような痛みに襲われていました。もちろんライブ中ずっとです。

自己管理ができていないと言えばそうなんですけど、ただ、なんていうか、痛みに耐えてライブを完遂するってのも、ちょっとカッコよくないすか?例えるなら、爪が割れてもなお投げ続けるエースのような。ボロボロの身体を隠してラオウに戦いを挑むトキのような。



で、そこらへんを踏まえての今年のライブ。




当然、前日から筋肉痛に襲われました。緊張しないはずがない。




ただ、今回は無為に痛がるばかりではありません。対策としてバンテリンを用意しました。本番前に、痛む右手に塗りたくります。もう指先までベットベトですよ。軽く潮を吹かせた気取りですよ。

さすがの効果でスースーして、痛みが引いてくる。テンション上がるってもんですよ。よーし今日は思いっきり演奏するぜー!燃え尽きるぜー!ちょっとその前にトイレに。



ちんちんが、猛烈な勢いでスースーする。



ほら。右手がベットベトになってるから。その手でトイレに行けば、触ったちんちんにもバンテリンが付着するのは当然でして。まースースーすることスースーすること。もちろんライブ中ずっとです。

ちんちんのスースーに耐えて演奏を続ける。これは例えるとなんですかね。パンティの中にこっそりローターを仕込んでイベントに出向く、ちょっとエッチなコスプレイヤーみたいな感じですかね。うひょーけしからん。



もしも次回があったら、ぜひご来場ください





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